こんにちは、ダブルエムの安井です。

 

 

 

1989年1月7日に始まった平成という時代は、

 

2019年4月30日をもって終了しました。

 

 

 

子どもの頃から親しんできた平成が終わることに少し寂しい感じがしますね。

 

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令和の時代に繁栄する企業とは?

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平成がどんな時代だっただろうか?と振り返ってみると、

 

激動の時代だったなあと思います。

 

 

 

 

官房長官だった小渕恵三さんの

 

「只今終了致しました閣議で元号を改める政令が決定され

 

第1回臨時閣議後に申しました通り、本日中に公布される予定であります。

 

新しい元号は、『平成へいせい』であります。」

 

という言葉でスタートした平成。

 

 

 

 

ちょっと年表を見てみると、

 

・バブル景気

 

・東欧諸国の民主化

 

・天安門事件

 

・冷戦の集結

 

などなど、平成元年だけでも大きな出来事がこれだけ起きています。

 

 

 

翌90年も、

 

・バブルの崩壊

 

・ソ連の崩壊

 

・湾岸戦争

 

という大きな事件がおきました。

 

 

 

 

また、大きな災害が多かったのも平成の特徴かもしれません。

 

 

阪神淡路大震災、

 

東日本大震災、

 

熊本地震、

 

その他、いくつも大きな地震がありましたよね。

 

 

 

 

もちろん、悪いことばかりではなくて戦後最長の好景気となる

 

「いざなみ景気」があったのも平成です。

 

 

 

 

インターネットの発達や、スマートフォンの登場も平成時代の特徴かもしれません。

 

 

 

 

実際、今もインターネットを使って皆さんに発信できていることを考えると

 

すごく便利になったと感じます。

 

 

 

 

とにかく、平成はいいことも悪いこともたくさんあった激動の時代でしたね。

 

 

 

「令和」はどんな時代になるのでしょうか。

 

 

 

ワクワクしますね!

 

 

 

平成に引き続き、令和でもよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年も大久保寛司さんに学び、一緒に素晴らしい企業様を見学させていただく講座を開講します。

 

 

 

 

企業様の中には、この講座以外では見学を受け付けていない企業様もあるので、

 

ぜひ、チェックしてみてください^^

 

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それでは今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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