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新著の詰め作業の一日

コラム

ダブルエムの安井です。

 

 

今日は新著の詰め作業で、PCに向き合っていました。

「どう表現したら読者の方にわかりやすく伝わるだろう」と考えながら、図表を作ったり写真を選んだり。

PC作業がそんなに得意ではないので、なかなか大変でしたがとりあえず一段落しました😂

 

 

改めて考えると、コンスタントに本を出し続けている人って本当にすごい。

私は今度の本で4冊目となりますが、毎回四苦八苦しながらやっています💦

 

 

こんなふうに毎回大変な思いをする出版ですが、それでも出したいと思えるのは、本がたくさんの出会いを運んできてくれるから。

普通に生活しているだけでは、出会えない地域の人と繋がれたり、時には講演に呼んでいただたり。

「すごく参考になりました!」というような感想メッセージを頂いた日には、自分の書いたもので読者の役に立てた!と実感でき、嬉しいものがあります。

 

 

他にも副産物として、出版過程で過去の振り返りや情報の整理、ノウハウを体系化できること。

よく「アウトプットすることが最高の学びになる」と言いますが、まさにその通りです。

書いたものが書籍として残るわけですから、うろ覚えなことは調べ直しますし、そこからさらに知識が広がることも。

 

 

ところで、昨年出版して今年またこうして出版の機会をいただけたのも、プロデュースしてくださった潮凪洋介さんのおかげです。

本当、ありがたい!

 

 

もし私と同じように、2冊目3冊目の本を出版したい人や、これから著者デビューしたい方は、今度の月曜日潮凪さんによる体験セミナーがあるので、ぜひチェックしてみてください。

餅は餅屋で、プロに指導してもらったほうが、夢の実現は間違いなく早いです。

 

 

詳細はこちら

ベストセラー作家が教える「出版社が食いつく企画書」のつくり方

 

 

今日は出版詰め作業で朝からずっとPCに向き合っていた1日でしたが、犬の散歩のために行った日比谷公園のバラが綺麗でしたので貼っておきます。

 

 

 

 

それではまた!

 

 

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