おはようございます、ダブルエムの安井です。

 

 

もし「あなたのノウハウを出版させてほしい!」と言われたとしたらどうでしょうか?

 

 

もしかすると「いやいや、そんなの起こるわけないじゃん!」と思うかもしれません。

 

 

でもある手法を使えば、それが可能なんです。

 

 

私は現在、3冊の本を出版しています。

 

出版したことによって

・読者からコンサル依頼が来た

・まったく縁のない地方都市での講演

・教育機関と新聞社からの講演依頼

・有名番組への出演依頼

といったことが起きました。

 

 

 

出版はまったく訴求されていなかった、新しいリスト獲得が可能です。

 

 

 

しかも本を読んでくださっているので、ほぼクロージングが終わっているようなもの。

 

 

 

「本を読んで・・・」と連絡をくださる方は、ほぼ100%商品を購入してくれました。

 

ではどうしたら出版することができるのでしょうか。

 

 

 

答えは、「売れる企画書」にあります。

 

 

 

私の最初の出版は本をたくさん出している先輩から、

「コミュニケーションネタの企画があって著者を探しているから、興味ないか?」

といった紹介から始まりました。

 

 

 

編集者は次に出版する企画を、血眼になって探しているのです。

 

 

 

でもこれは、全く再現性がなく、チャンスを待っているようなもの。

 

 

 

本を出したい!と思った時に自ら主体的に動くことができ、しかも再現性のある方法があるのです。

 

 

 

それには先日出版オーディションを体験した経験からも、3つの視点が重要だと感じました。

 

 

 

それは・・・・

1.読者にとってのベネフィットが明確であること

2.語る資格のある著者が書いていること

3.唯一無二の存在であること

 

 

 

これは実際に70冊近くの出版をしているベストセラー作家、潮凪洋介さんに教えていただきました。

 

 

 

現役の作家なので、今の出版業界の事情にも明るく、時代に即したアドバイスのおかげで出版検討の第一関門突破しました。

 

 

 

もし潮凪さんに教えていただかなかったら、指を咥えて出版の声がかかるのを待つだけで、こんなふうに能動的に出版を、仕掛けることはできなかったでしょう。

 

 

 

そんな潮凪さんのセミナーが4月8日を皮切りに、4月に2回、5月に2回開催されます。

 

 

 

 

詳細はこちら

ベストセラー作家が教える「出版社が食いつく企画書」のつくり方

 

先日、2期が終了したところですが少人数制でしっかりレクチャーがあるため、1期では86%の方が出版決定。

 

 

2期では現在、全員が出版検討の第一関門を突破している快挙です。

 

 

 

もしあなたが出版をお考えでしたら、ぜひこのセミナーに起こしくださいね。

 

 

 

詳細はこちら

ベストセラー作家が教える「出版社が食いつく企画書」のつくり方