ダブルエムの安井です。
お正月休み、いかがお過ごしですか?私は、Netfilix漬けの元旦を過ごしていました。
見始めたら止まらなくて、6時間位ぶっ通しで観て最後には目が疲れるほど。
何本か観たのですが、ひとつは「全裸監督」。アダルトビデオの帝王と称された、村西とおる監督のドラマです。バブル景気の1980年代の元気のいい日本が描かれていて、懐かしさを感じなら観ていました。山田孝之にリリー・フランキー、國村隼など、いい役者がたくさん出ていて面白かったです。
今、日本のドラマの制作費は一話あたり2000万円だそうですが、この「全裸監督」では一話あたり一億円という巨額の制作費を投入しているそうです。昭和の町並みのセットとかも、すごく作り込みがしてあってリアルな時代を感じられるところも見ごたえがあります。
Netfilixは視聴者から直接お金をいただくビジネスモデルだからこそ、視聴者が喜んでくれるコンテンツになり、正直TVには勝ち目はないな〜と思いました。
もうひとつが、2020年に活動休止を控えた「嵐」のドキュメンタリーも視聴。
ファンでもなんでもないのですが、国民的アイドルの嵐が、どんな気持ちで幕引きをするのか興味があって観てみることに。
徐々に公開をしていくみたいで、まだ一編しかありませんでしたが、「動員数1400万人以上」「全409曲楽曲」「通算1位獲得数53作」など、嵐の記録に度肝を抜かれました。1400万人って・・・!東京都の人口ぐらいですよね😅
いや〜ホント、すごいと思います。
あとは、嵐でさえも1位を取れるのは発表した楽曲の10分の1くらいと知り、少々企画したことが思うような結果が得られなかったとしても、頑張ろうと思えた次第です😂
引き続き、楽しいお正月をお過ごしください。
それではまた!
PS
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