ダブルエムの安井です。

 

 

 

夏休み中の方も多いかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

私はお盆も関係なく、出版講座の運営があったり、セミナールームの大掃除とチームメンバーとのBBQなどをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、サンマを仕入れて炭火で焼いたらそれがめちゃくちゃ美味しくてチームメンバーにも大好評でしたので、8/23の交流会でも焼こうかなと思っています。

 

 

 

あと好評だったのが鉄板で作る、グリル野菜。

炭火で焼くと野菜たちが気づくと炭化しているので、鉄板で焼いたほうが美味しいことがわかりました。

 

 

 

 

こうして身内で行うBBQはお客様に提供するときのための、実験場となっております(笑)。

 

 

 

特に最近の交流会ではBBQが定番になりつつあり、かなりチームメンバーのBBQスキルも上がり、BBQ屋さんができるのではないかと思っております(笑)。

 

 

8/23の交流会では更にパワーアップしたBBQに加え、参加者の方全員にゲストから書籍のプレゼントもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

詳細はこちら

【東京開催】第26回異業種交流会 マルハチコネクト【「はじめての起業」成功の秘訣】

 

 

 

さて、本日の本題「私たちの身体は食べたものでできている」。

 

 

 

私はもともと飲食業出身ですが、考えると幼少期より食べ物に対するこだわりが強い方でした。

忙しかった母が冷凍食品や惣菜などを食卓に出すと一切箸をつけないくらいで、化学調味料の味が苦手でした。

 

 

 

飲食業に携わるようになってから美味しいと言われる名店をベンチマークするようになったり、生産者の方からお話を伺ったり、食に対するこだわりがますます強くなり……。

 

 

 

さらには今の仕事をするようになってからは食と健康をテーマにした講座を企画し、グルテンフリーやヴィーガン、砂糖抜きなども行ってきました。

 

 

言ってみれば自分の体を使って食べ物によって自分の体にどんな変化が起こるか人体実験をしてきたのですが、すごくシンプルで当たり前のことが身体は食べたものでできていることを実感しました。

 

 

 

砂糖抜きしていきなり甘いものを食べると、神経が高ぶり興奮状態になり、シュガーハイのすごさを体感したり(笑)。

 

 

 

だからこそ、自分で食べるものを選択できるときは、できるだけ身体に悪くないものを摂るようにしています。

 

 

 

例えば自炊のときは自然栽培の米を土鍋で炊き昆布と煮干しと鰹節で出汁を取り、天然塩や天然酵母を使った味噌を使うなど。

結果としてそちらの方が美味しいということもありますが。

 

 

 

三軒茶屋に無化調の餃子を提供するお店があります。

日本のトップポークの一つ山形庄内豚を使い自然派ワイン、在来野菜や自然由来の調味料だけを使用するお店です。

 

 

 

その名もGYOZA SHACK

味が美味しいのはもちろん、身体にも優しい料理を提供するこだわりのお店です。

 

 

 

そんなお店ばかりを三軒茶屋に展開する、狩野 高光さんの講演会を9月12日に開催します。

狩野さんは土と向き合い産地や生産者を大切にし外食を通して三軒茶屋の資産となる企業になることを理念に活動をされています。

 

 

 

ゲスト講師には1895年創業の人形町今半・高岡慎一郎さんにお越しいただきます。

 

 

 

この機会をお見逃しなく!

日本の食文化100年研究会 キックオフイベント

それではまた!

 

 

 

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