おはようございます、ダブルエムの安井です。
大久保寛司さんが紹介してくださる会社はとてもいい会社が多いです。
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※詳細はこちら
https://double-m-inc.com/lp/eizoku/
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その中でも、印象的な会社の1つがこのメルマガでも何度かご紹介している。
伊那食品さん。
特にびっくりするのが、「朝掃除」です。
伊那食品さんの一日は朝掃除から始まります。
社員の方は始業前に出勤し、ある人は竹箒、ある人は熊手をもって
広大な敷地に散らばっていきます。
当番も役割分担もなし、参加義務もなし、参加しなくても何の問題もありません。
強制は一切なし。
完全に自主性に任されています。
それにもかかわらず、社員の皆さんはいらっしゃいます。
伊那食品さんの敷地はとても広いので、仮に清掃業者に依頼すると膨大な費用がかかります。
でも、伊那食品の皆さんはコストを抑えるために掃除をしているわけではありません。
自分の会社に誇りを持ち、大切にしているから社員の皆さんは自主的に朝早くから掃除をしているのです。
伊那食品さんのような素晴らしい会社を訪れると多くの気づきがあります。
なぜ、そんなに社員の方たちが自分の会社に誇りを持てるのか?
大切に思っているのか?
素晴らしい企業を訪れてみると感じ取れることが多いと思います。
知識を得るだけであれば、本やネットの記事を読めば十分かもしれません。
しかし、ネットや本で見たり、読んだりするのとその場に行ってみるのでは
得られる学びの質は全く違うのです。
今年も大久保寛司さんと毎回、素晴らしい企業様を見学させていただく講座を開講します。
ぜひ、チェックしてみてください^^
https://double-m-inc.com/lp/eizoku/
それでは今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。