大久保寛司さんと学ぶ連続講座、第2期卒業式！

こんにちは、安井麻代です(^^)
今日は大久保寛司さんと学ぶ連続講座第2期、最終回！

午前中は9月に訪問予定の佐々木ファームさんの、ドキュメンタリー映画“大地の花咲き”の上映会。
その後は連続講座の講座でした！

講座での学びをシェアします。

・目の前の出来事が「幸」「不幸」その時はわからない。“ベスト！”と思ったほうが得。
・幸福の女神に好かれたい場合は、前向きに考える。
・落ち込んでいい、悩んでいい、腹を立ててもいい、人間だから。でもその時間を出来る限り短くする。・腹が立った羅物理的に横になると、気持ちが穏やかになる。呼吸を深くする。
・言葉と表情と姿勢には、力がある。不愉快な表情は、周りの人が不愉快になる。
・マイナスの感情を意思で引っ張る。すなわち人間力の高さ！
・元気だ！体操を鏡の前で3分間。
・思いは創る力がある。マイナスの思いはマイナスの人生、プラスの思いはプラスの人生を創る。
・社会的に成功しても、セミナーでいくら高邁なことを学んでも普段の生活がどうか？
・ちょっとしたときにちょっとしたことを配慮するだけで、無駄が少なくなり貢献に繋がる。
・いい結果を得ている人は、いい原因を作っている。この世に奇跡はなく、なるようにしてなっている。