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2016年10月6日

沖縄におけるセミナービジネス

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こんにちは、安井麻代です!
明日から沖縄に移動してセミナーです。

早いもので、沖縄でセミナーするようになって1年以上が経ちます。
最初のきっかけは、ビジネスパートナーの大上達生さんと、地方都市でのセミナー展開を始めたこと。

次の開催をどこにするか打ち合わせしているときに、私の「沖縄行きたいから、沖縄でセミナーしようよ!」という言葉に、大上さんの、「うん、いいよ!」の一声でした。

今でこそ、二人の間で笑い話になっているのですが、ぶっちゃけ、商業的には南に行くなら人口的にも福岡を選ぶところ。
なのに「いいよ!」と言ってくれた大上さんの心情は、“麻代さんも頑張ってくれてるから、慰安旅行的な感じで儲からなくてもいいや〜”だったそうです(笑)。

なんたるパートナー想い、ありがたや!!!
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沖縄は、『セミナー不毛の地』と言われています。
沖縄に限らず、結構どの地方都市でもあることなのですが、

①人口が東京に比べ少ない
②セミナー文化が根づいていない
③東京都比べ所得格差があるため、収益性が低い

などが理由に挙げられます。

それに加え、沖縄は無料セミナーが多い。
国や自治体などから、助成金や補助金など出るため、参加者の方が無料で参加できるようになっているそうです。

私の師匠も、もう何年も沖縄でセミナーをやっていますが、「無料の参加では参加者の意識が絶対に変わらない。だから有料のセミナーしかやらない。」という考えのもと、沖縄では結構高い部類に入る価格設定で開催しています。
(ただし、東京に比べたら断然安く、しかも講師料は不要とボランティアでやっています。)

商業的に見ると、そんなデメリットだらけの沖縄で開催するより、東京で開催するほうが遥かにいい。

でも、そもそもセミナーを開催する目的ってなんだろう?
そう考えたときに、沖縄で開催する意義というのを強く感じました。
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実際開催してみて、参加者の方からはめちゃくちゃ喜ばれました。

いいセミナーって、東京に集中している。
「聞きたいな」と思っても、交通費と移動時間が、遠方に住んでいる場合余分にかかります。

それが「沖縄で聞けて嬉しい〜!!!」と。

と、同時に起きた反応が、「うまくいかなかったら、すぐ地元に戻るんでしょ?」でした。

セミナーに参加する人は、現状の変化を求めています。
そのヒントやきっかけを求めて、セミナーに参加しています。

安くはない受講料を覚悟を持って払って、“ノウハウ教えました、はいサヨナラ〜”となることを、恐れています。
これは、東京だろうとどこの地方都市だろうと同じことですが…。
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ぶっちゃけ、今、私達が開催する沖縄のセミナー、めちゃくちゃ盛り上がってます。

その理由は、大上さんが赤字だろうとなんだろうと、沖縄の受講生のフォローをし続けたこと。
その人間関係が広がっていったこと、有力な協力者ができたこと。

まぁ他にも色々とありますが、諦めずに定期開催を続けたことが、沖縄のセミナーが盛り上がった理由だと思います。

このコラムを読んでいる方の中には、地方都市でのセミナー展開を考えている人や、旅をしながらセミナーをしたいと思っている人もいるかもしれませんが、何かの参考になれば幸いです!

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