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2016年3月30日

セミナー後の懇親会、懇親会心得6箇条!

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こんにちは、安井麻代です。
セミナー後に懇親会を企画するのも主催者の仕事です。
その際に抑えておくべき心得6箇条を今日は紹介します。

1.懇親会は食事をする場ではない。
セミナー後の懇親会は単に食事をし、お酒を飲む場ではありません。
参加者からセミナーや感想や意見を聞ける絶好の場です。また、セミナー中にはできなかった質疑応答ができる場でもあり、交流を深める場でもあります。
講師や主催者として心がけなくてはならないのは、徹底的に「聴く」ことです。終わったあとからの開放感から自分の話をし過ぎてはいけません。聴く姿勢に徹してください。
セミナーに参加してみて、どんなところが学びになったか?
わからないところはなかったか?
その後に続く講座や塾があり、参加を迷っている場合は、疑問や不安点はなにか?
聴くべきことはたくさんあります。

2.セミナー会場から徒歩2分圏内の飲食店を探す。
近ければ近いほど尚良し!雨が降る日もあるわけですから、遠いのは言語道断。
食事が美味しいお店で参加者の方をもてなしたいと思い、会場から遠くの飲食店を設定しているケースも見受けられますが、遠方から来ている人は地理感覚がなく迷子になってしまったり、大きな荷物を持っている場合もあるので、近くて価格・味のバランスの良いお店を探しましょう。
徒歩2分以内だからといって大きな道路を渡る会場などもNGです。特に懇親会参加人数が多い場合は、近いことが絶対条件です。

3.セミナー参加者の属性に合わせて店を選ぶ。
参加者の性別や年齢層、職業に合わせてお店を選びましょう。
例えば会社員の男性が多く年齢層が20〜30代の場合、食事のボリュームは多いお店が好まれる傾向にあります。また20代が多い場合は、会費がそんなに高くならないように配慮する必要があります。
女性が多い場合は飲み放題メニューにソフトドリンクが充実していたり、野菜が美味しいお店を選ぶと喜ばれたりします。

4.チェーン店はできるだけ避ける。
せっかくなので美味しいお店を探しましょう。美味しいものを食べると会話も弾みます。
近隣にお店が少なく、致し方なくチェーン店を選ぶしかない場合もありますがますが、私が会場を決めるときには、近隣に懇親会に使えそうな美味しいお店があるかどうかも見ます。できるだけチェーン店は避け、個人店で美味しいものを出すお店を探すようにしています。
また違った理由では、個人店のほうが臨機応変な対応を望めるからです。例えばお誕生日の方がいた時に、ケーキの持ち込みを快く承諾してくれたり、飲めない方のためにノンアルコール・ビールを用意してくれることも。(飲み放題メニューにノンアルコール・ビールがないお店は多いです)
そしてある意味懇親会は講師の方や、参加者の方をもてなす場でもあるからです。
かと言って、九州出身の講師をもてなすのに、九州名物のもつ鍋のお店を選ぶのはNGです。地元の美味しいものを食べてもらうのが、おもてなしです。

5.1度は食べに行って対面で予約する。
会場選びでも散々下見の重要性を伝えていますが、懇親会会場も同じで一度は食事してみましょう。そこで料理の味も、サービスの質もわかります。
会場はできたら全員の顔が見えるような空間や間取りが望ましく、一体感が出るお店を選びましょう。
また下見に行った際に対面で予約をすることで、こちらの要望を伝えることができますし、顔も覚えてもらえます。
私は食べ歩きが趣味ですが、お店を気に入るとその場で懇親会の予約をしたりすることも。HP上では土日休みのお店も、ある程度の人数が集まれば臨時営業してくれるという情報が得られたりするのも、一度は食べてみることをおすすめする理由です。

6.趣旨にあったお店を選ぶ。
セミナーのテーマに合ったお店を選びましょう。
例えば健康を伝えるセミナーだったら、オーガニックレストランや産地直送の食材を使っているお店など、健康を意識した飲食店が望ましいです。
健康の大切さを学んだあとでジャンクフードを食べる矛盾は、セミナー参加者との信頼関係を損ねることになりかねません。距離やコストなど条件がある中で、全てが100点満点のお店を探すのは難しくはありますが、苦労して探したお店を喜ばれると嬉しいものですよ。

それでは今日はこの辺で!

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