こんにちは、安井麻代です(^^)
今日はふと思ったことを書きたいと思います。

雑誌やラジオやTVなどの各媒体で、取材されるときによく聞かれる質問の中に、
「一流の人とそうじゃない人の違い」
「成果を出す人とそうじゃない人の違い」
という質問があります。

私は、キャリアのスタートがアッパー層がターゲットの飲食店だったことや、現在各界で活躍されている方を講師にお迎えすることから、俗にいう、“一流”とか“成功者”と呼ばれる方々と接する機会が今も昔も多くありますが、そういった人たちに共通しているのが『スピード』。

とにかく早いんです。

普通の人より何倍もお忙しい毎日だと思うのですが、メールの返信に始まり、物事の決断、仕事……。普通の人より何倍も、全てが早い!!!

私なんて、ちょっと仕事が立て込むとひーひー言って処理していますが(苦笑)“一流”とか“成功者”と呼ばれる方々は、あっという間に物事を処理していく。

時間に対する意識が全然違うし、ある意味違う時間軸で生きているんだろうな〜とも感じます。

またある時、とある先輩に「早くて文句言う人はいないけど、遅いのはクレームに繋がるから、とにかく早く!できないなら早く、できない事情を説明しておくこと」と言われたことがありますが、ホントその通りだと思います。

スピードが早いということは、仕事の信頼や安心にも繋がるし、それが故、“一流”とか“成功者”になっていくんでしょうね。

↓↓↓主催者養成講座の情報など、いち早くセミナー情報やお得なキャンペーン情報が届くメルマガ登録はこちらから↓↓↓

mailmagagin_link