経営者に必要なスキルのひとつ、パブリック・スピーキング

Merry Christmas！

ダブルエムの安井です。

楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか？

さて、このブログを読んで下っている方の中には、もしかするとお手元にご案内が届いているかも知れませんが、来る2019年3月19日、講演会を開催します。

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今回のテーマは、タイトルそのものずばり「新時代の人事戦略」。

去年から引き続き経営者の方に聞くお悩みが「人材不足」。

・求人広告を出しても人が来ない

・優秀な人材が集まってくれない

・なかなか社員が定着しない

・職場環境を整えたくても人員が足りない

・出産や介護など家庭の事情で離職してしまう

・事業や技術の承継が進まない

など、

中には人手不足で倒産や廃業してしまう会社も。

そんなお悩みに応えるべく、この講演会を企画しました。

今日はスピーカーの一人、坂田公太郎さんを紹介したいと思います。

このメルマガでも何度もご紹介している、坂田公太郎さんは、セミナー講師を養成する講座を一緒に共催しているビジネスパートナーでもあります。

今回は「経営者に必要なパブリック・スピーキングの極意」というテーマでお話しいただきます。

なぜ経営者にパブリック・スピーキングのスキルが必要なのでしょうか？

経営者は人の上に立つリーダーです。

リーダーは、チームをまとめる影響力が必要であり、効果的なスピーチができないと致命的。

部下の数が多くなればなるほど、自分の想いを語り、目指す方向性を揃える必要があります。

「社長が何を考えているかわからない…」

「会社の方向性がわからない…」

結果、離職がおこる

ということを防ぐためにも経営者がスピーチ力を身に着け発信することは必要不可欠です。

この講演会では坂田さんに経営者向けのスピーチのポイントをお話しいただきます。

なかなか一般公開型の講演会に登壇されない方なので、この貴重な機会をお見逃しないようお早めにお申し込みください。

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またこの講演会では、協賛企業様も募集しています。

300名の来場者にPRできる機会です。

それでは今日も、最後まで読んでくださりありがとうございました(^o^)